ようこそ!浜村拓夫の世界へ

    ブログ内検索

    最近の記事

    最新の広告

    VPSでWebサイトを作る


    ドメイン名を取得する


    プログラミングの質問サービス


    Blog Translation

    Powered By FC2ブログ

    Powered By FC2ブログ
    ブログやるならFC2ブログ


    FC2ブログ LOGIN

    FC2ブログ 管理画面


    with Ajax Amazon

    学校を消す

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    いじめで自殺した小学生、上村明子さんのニュースの続報があった。
    自殺する前は、本当に思い悩んで、苦しんでいた様子がうかがえる。
    学校でいじめがなくなることがないにしても、何か良い対抗策はないものだろうか?


    もう少しの勇気があれば 叶うかもしれないよね
    2つに分かれた自分 くっつけるための願い


    群馬・桐生の小6女児自殺:「いじめあった」 願いは「学校消す」

     <追跡>

     ◇「学級崩壊」孤立深め 同級生の集合写真、15人の顔に「×」印

     群馬県桐生市の市立新里東小6年、上村明子さん(12)が自宅で首つり自殺をしてから間もなく2週間。「臭い、あっち行け」。一部の同級生からそんな言葉を投げつけられていた彼女は、6年の2学期になると給食も独りで食べるようになっていた。担任がほかの児童に決められた席で食べるよう指導しても状況は変わらなかったという。両親や学校関係者の説明を基に過程を振り返ると「学級崩壊」の中で孤立を深めていった彼女の姿が浮かぶ。【喜屋武真之介、塩田彩、鈴木敦子、角田直哉】

     明子さんの家族は派遣社員の父竜二さん(50)と母(41)、小4の妹(10)。家族によると、父親の仕事の都合で転居を重ね、08年10月に愛知県から新里東小に転校した。4校目の小学校だった。

       ■ ■

     09年4月 5年生に進級。父親によると、フィリピン出身の母が授業参観に訪れてから一部の同級生に容姿の悪口を言われるようになった。

     今年4月 6年生に進級。「臭い」「風呂に入っているのか」などと言われるようになり、両親に「どんなに遠い学校でも歩いて行く」と転校を訴えるようになった。両親は学校側にたびたび相談し、中学進学を機に引っ越すことも考えていた。

     9月18日 運動会。以後、明子さんのクラス(児童数39人)では授業中に児童がふざけたり、私語にふけるようになった。

     同28日 担任(40代の女性教諭)は席の間隔を広げれば私語などがやむと考え、縦8列の席を6列に減らした。しかし児童たちは給食時、給食の班(5人程度)ではなく、席を移動して友達同士で食べるようになり、明子さんは孤立した。

     10月14日 担任は校長らに相談の上、再び席替えを実施。給食の班替えも行った。

     同18日 再び明子さんが給食で孤立するようになった

          母親によると、勇気を出してクラスメートに「一緒に食べよう」と頼んだことがあったが「また、今度ね」と断られたという。

     同19日 明子さんが学校を欠席。

     同20日 再び欠席。担任が「あすは社会科見学があるから、出てくれるかな」と電話をする。

     同21日 社会科見学に出席した明子さんは一部の同級生から「なんでこういう時だけ来るの」「普段はずる休み?」などと言われ、泣きながら帰宅。

     同22日 再び学校を欠席。学校側はこの日、給食の班を廃止。全員を黒板に向かって食べさせた。夜、担任が上村さん宅に報告に行ったが、共働きの両親は留守で、インターホンの呼び出しに返事はなかった。

     同23日 明子さんは午前9時ごろ起床、朝食を食べた。正午ごろ、母が部屋をのぞくと、母のために編んでいたマフラーをカーテンレールにかけ、首をつっていた。

       ■ ■

     明子さんの遺書は見つかっていない。しかし10月26日の告別式後、自殺直前に描かれたとみられる漫画が自宅で見つかった。タイトルは「やっぱり『友達』っていいな!」。同29日に見つかった愛知の元同級生にあてた手紙には「中学になったら大阪に行くんだ。だから愛知県を通るかもしれない。できたら会いに行くね!」とつづられていた。

     一方、自室に残されていた5年の林間学校時の集合写真には、同級生15人の顔にボールペンの先のようなもので「×」印がつけられていた。「もしもひとつだけ願いがかなうなら?」との質問が書かれた市販のプロフィル帳には「学校を消す」と書かれていた。

     明子さんの小学校は学区内に農村と新興住宅地が混在する。6年生は2クラスだけで、児童の一人は「上村さんをいじめるグループがあった。上村さんは『ちょっとどいて』『あっち行って』と言われ、悲しそうな顔をしていた。注意する人はいなかった」。別の児童はこうも言う。

     「いじめの中心になる子が何人かいて、ほかの子は何をされるか分からないから逆らえない。クラスはバラバラで学級崩壊みたいな感じだった」

    毎日新聞 2010年11月5日 東京朝刊



    教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために
    山脇 由貴子

    ポプラ社 2006-12-21
    売り上げランキング : 38736
    おすすめ平均

    Amazonで詳しく見る
    by G-Tools


    ●全体は部分から成る
    自殺の小6、「友達っていいな!」と遺品の漫画 - 浜村拓夫の世界

    自分さえ良ければ他人はどうでもいい」~これが人間のエゴの本性。
    他人の不幸の上に立脚した幸福、を追い求める我利我利の亡者たち。

    全体は部分から成る。
    まぎれもなく、この日本における出来事。



    これが人間の本性であり、日本人の実態だ。
    残念ながら、現在の日本の義務教育は、人を育てるものではないと断言できる。
    「これではいけない」という思いがなければ、軌道修正は不可能だ。

    人生の不良債権を回収する方法 - 浜村拓夫の世界

    人間の知的活動レベルには、
    (1)知識
    (2)知能
    (3)知恵
    という3段階がある。

    知識」=ある事柄についての情報。情報の内容が正しいかどうかを確かめる方法があれば知識で、なければ空想。知識がある人を「ガリ勉」という。

    知能」=知識を組み合わせて使いこなす才能。事務処理能力などが知能にあたる。知能がある人を「秀才」という。

    知恵」=知識、知能によっては得られない、真実を見抜く能力。知恵があれば、誰も知らないことでも発見できる。知恵がある人を「天才」という。

    日本の学校教育で与えられるものは、上記(1)と(2)の知識と知能だけであって、(3)は得られない、という認識がなければ、すでに知恵がない=無知ということになるな。
    教育改革がうまくいかないのは、教育改革を担当する実務者に知恵がないからだ。ガリ勉育ちの官僚がいくらたくさんいても、問題解決が図れない。
    ユダヤ人に比べて、日本人は無知なのだろうか?



    近年、サイコパス(人格障害)の日本人が増えており、小学生もサイコパスばかりになってしまった。

    きちがいへの対応方法 - 無抵抗・非協力 - 浜村拓夫の世界

    人間は、基本的にきちがいの要素を持っている。
    ここでいう「きちがい」の要素とは、サイコパスの資質のことである。

    * 罪悪感が全く無い
    * 過大な自尊心で自己中心的


    近年の日本はきちがいだらけであり、サイコパスの事例は枚挙に暇がない。
    これは、「教育では人間を変えられない」という事実を示している。
    日本の学校は、従順な労働者の養成機関でしかなく、個人の成長=エゴをコントロールする方法はまったく身に付かないのだから、当たり前の結果だ。



    ●インターネットを活用した教育改革
    ビル・ゲイツ曰く「5年以内に最上の教育はウェブからもたらされるようになる」

    「ここ5年以内に、最高の教育リソースは無料でウェブ上に現れてくることになるでしょう」と、カリフォルニアのレイク・タホエで行われたTechonomyカンファレンスにてゲイツが発言した。「個々の大学などよりもはるかに良い教育を提供できるようになるでしょう」とのこと。

    大学教育については、そろそろ施設などから開放されるべきだとのこと。皆で同じ場所に集まることなど、パーティー以外に必要だとも思えませんと冗談めかして主張している。



    教育改革の手段として、インターネットを活用してみたい。
    いじめ問題の可視化、対処法の共有のために必要なWebサービスの構築を検討してみよう。
    それによって、いじめを行なうサイコパスの子どもが減り、人類を幸福にできる素晴らしい人材をたくさん育成できたらいいな。

    ギフテッド - Wikipedia

    ギフテッド (Gifted)は先天的に平均よりも顕著に高い能力を持っていることである。その傾向は誕生時から生涯にかけて見られる。世間的な成功を収めることではなく、学び方の素質や生まれつきの学習能力を持つことを指す。


    関連記事
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    コメント

    明子ちゃんを 死なせた いじめっ子たち。
    本来なら いずれ 明子ちゃんは 結婚して 子供を 産んでいたはず。
    その子供の命まで 奪ったんだ。


    >日本共産党めっちゃ大嫌い男さん
    コメントありがとうございます。

    >本来なら いずれ 明子ちゃんは 結婚して 子供を 産んでいたはず。
    >その子供の命まで 奪ったんだ。

    そう考えますと、今回の事件は日本の少子化に拍車をかけていると言えますね。

    日本人は、やがて地上から消えてしまう運命にあるのでしょうか?

    コメントの投稿


    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    トラックバックURL:
    https://hamamuratakuo.blog.fc2.com/tb.php/572-a8e5591c